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京アニ放火殺人事件 鹿児島県出身の犠牲者遺族「事件は終わっていません」

2020年5月27日19:20

2019年、京都市のアニメ制作会社で36人が犠牲になった放火殺人事件で、27日、殺人や放火などの疑いで42歳の男が逮捕されました。事件の被害者となった県出身の女性の遺族は代理人の弁護士を通じて「事件は終わっていません」とコメントしています。

この事件は2019年7月、京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火され、36人が死亡したもので京都府警は27日、殺人や放火などの疑いで無職・青葉真司容疑者を逮捕しました。

警察の調べに対して青葉容疑者は容疑を認めているということです。

犠牲になった36人のうち1人は県出身の大當乃里衣さん、当時26歳でした。

大當さんの遺族は容疑者の逮捕を受けて27日、代理人の弁護士を通じ「家族にとっては事件は終わっていません。まだ話せることはありません。そっとしておいてほしいです」とコメントしました。

大當さんをはじめ、犠牲者の多くがスタッフとして参加した『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝永遠と自動手記人形』は、県内ではTOHOシネマズ与次郎で公開されています。

公開終了時期は未定ですが、6月4日までは公開予定です。

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