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口永良部島 で15年以上民宿を営んだ夫婦 大阪の息子のもとへ 鹿児島県

2020年5月29日20:27

口永良部島で15年以上営んでいた民宿をたたみ、島を離れた夫婦がいます。

29日午後5時、屋久島町の宮之浦港に口永良部島から町営船が入港しました。

船を下りてきたのは約17年暮らした口永良部島を離れた、渡邉森保さんと妻の洋子さんです。

口永良部島の出身の渡邉さんは、2004年に大阪から洋子さんと夫婦で島に帰って来ました。

料理人の経験を生かし、民宿を経営していましたが洋子さんの膝の状態が思わしくないことから29日口永良部島を離れ大阪の息子夫婦との同居を決めました。

【口永良部島を離れる渡邉洋子さん】
「とっても泣いてきました。みんな送ってくれたから。港に島の人が」

【生まれ育った口永良部島を離れる渡邉森保さん】
「寂しさはあります。17年間、口永良部でお世話になりまして。幸せな・・・人生でした私としたらね」

5年前は137人の住民が口永良部島に住んでいましたが、4月末時点で住民の数は102人となっています。

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