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鹿児島“クラスター発生” 専門家「市内感染のレベルに入ってくる」

2020年7月6日20:05

鹿児島県内で発生したクラスターは関連を含め89人の感染が確認される事態となりました。感染症の専門家は今後、県内での市中感染のおそれを指摘しました。

済生会鹿児島病院の久保園高明院長は、今回のクラスターについて規模は決して小さくないと話し今後、県内での市中感染の可能性を次のように話しました。

【済生会鹿児島病院 久保園高明院長】
「感染者がどういう行動をとって誰に移したかどんな人と接触したか100%分からない。いろんな所で行動し、公共交通機関も使っている。そこで感染した人が不顕性感染(発症しない状態)でさらにその人から感染すると明らかに市中感染のレベルに入ってくる」

その上でさらなる感染拡大を防ぐ大切なポイントをあげました。

【久保園高明院長】
「今回のお店に関連、あるいは関連の関連に自分で少しでも心当たりのある人は自分もかかっている可能性があると考えて2週間くらい体調管理するとともに他の人に移さないような行動をとることが大切」

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