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鹿児島・伊佐市の大雨被害現場 国土交通省の災害査定官が調査

2020年7月7日19:08

大雨で川の護岸が損壊するなどした鹿児島県伊佐市の現場を7日、国土交通省の災害査定官が調査しました。

伊佐市大口の山野川は、5日からの大雨による増水で護岸があちこちで損壊し、道路の陥没や、周辺住宅への浸水などの被害が出ました。

7日は国土交通省防災課の古溝幸永災害査定官が現地を訪れ、県の担当者から被害の概要について説明を受けました。

古溝査定官は、護岸の損壊状況や、橋脚に大きな流木がひっかかったままになっている橋などを見て回るとともに、断続的に雨が続き被害状況が十分把握できない中での、復旧にむけた対応についてアドバイスしていました。

古溝査定官は「激流によって大変な災害が起きたと感じている。早急に応急的措置を行い、川の水位が下がったあと、県の調査を見せていただいて復旧計画を考えていきたい」と話していました。

古溝査定官は7日は出水市や薩摩川内市でも調査を行い、8日は鹿屋市で浸水被害などについて調査する予定です。

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