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園児たちの思いをのせて 幼稚園で七夕まつり 鹿児島市

2020年7月7日19:14

7月7日は七夕です。鹿児島市の幼稚園では園児たちの願いを込めた短冊が掲げられました。

色とりどりの飾り付けに、願いを込めた短冊。

疫病退散を祈って園児たちが描いたアマビエも。

94人の園児が通う鹿児島市小野のあけぼの幼稚園で7日、七夕まつりが開かれました。

64年前の開園当時から続く行事ですが、今年は新型コロナウイルス対策として保護者や地域の人の参加を断り、換気の良い庭で実施されました。

また、保護者らによる七夕の絵本の読み聞かせは、録画した映像がスクリーンで流れ、園児たちは静かに聴き入っていました。

しばらくは梅雨空で天の川も見られそうにないものの、園児たちはそれぞれの素直な願いを短冊に託していました。

【園児】
「サッカー選手になりたい」
「みんなが笑ってくれるような幼稚園の先生になりたい」
「コロナの人が早く元気になってくれますように」

【あけぼの幼稚園 原口洋園長】
「暗いニュースが多い中子どもたちには小さなことでも夢をもってほしい」

園児の思いをのせた七夕飾りは、保護者や地域の人にも見てもらえるように終業式のある7月17日頃まで園の入り口などに飾られるということです。

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