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空き家放火事件 元消防団員の男に懲役14年求刑 鹿児島地裁

2020年7月10日15:23

2018年7月、鹿児島県龍郷町の空き家に火を付けたとして、放火などの罪に問われている消防団員の男の裁判で、検察側が10日、男に懲役14年を求刑しました。

現住建造物等放火などの罪に問われているのは、龍郷町嘉渡の無職、松元裕太被告(30)です。

起訴内容などによりますと、松元被告は2018年7月、龍郷町内で2度にわたって空き家に放火し、合わせて19棟を焼いたとされています。

10日の公判で検察側は「現場は古い建物が建ち並ぶ住宅街で、放った火が激しく燃え広がることは容易に想像がつく」と指摘しました。

そして「消防団員としての出動手当てを得るためなどの犯行の動機は身勝手極まりなく、酌量の余地はない」として、松元被告に懲役14年を求刑しました。

判決は7月17日に言い渡されます。

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