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3連休最終日 空港や駅はUターンラッシュ 鹿児島

2022年5月5日19:22

ゴールデンウィークも終盤です。3連休の最終日となるこどもの日の5日、帰省や旅行を終えた人たちのUターンがピークを迎え、空港や駅など鹿児島県内の交通機関は多くの利用客で混雑しました。

鹿児島空港を出発する便の予約は5日がピークで、東京や大阪など大都市向けの便が重なる時間帯には出発ロビーが多くの利用客でごった返しました。ゴールデンウィークとしては3年ぶりの光景です。

特に目立ったのは帰省客とそれを見送る家族の姿で、久しぶりに家族と過ごした思い出を胸に、それぞれが別れを惜しんでいました。

見送りに来た家族
「孫が帰ってきました。3年ぶりでした。コロナで帰って来られなかった。だいぶ大きくなっていてびっくりした。涙が出ました」

「孫が初めて帰ってきたからうれしかった。家で過ごした」

一方、陸の玄関口、鹿児島市のJR鹿児島中央駅も5日は帰省や旅行で鹿児島を訪れた人たちで混雑していました。

JR九州によりますとゴールデンウィークの上りの新幹線の指定席の予約は5日が特に多く、新幹線の改札口にはキャリーバッグや大きなお土産を持った人たちが次々と訪れ、見送りに来た家族との別れを惜しむ姿が見られました。

大阪から
「こっちに彼氏がいて会いに来た。2本刺さっているお餅を食べた」

神奈川から
「久しぶりに制限のない長期連休なのでせっかくなので帰って来ようと思った。新しくできたセンテラスに行った。図書館で息子が絵本を借りられてとてもよかった」

JR九州によりますと、5日の上りの新幹線自由席乗車率は、鹿児島中央駅発車時点で最大85%だったということです。

また、上りの新幹線指定席の予約は5月8日まで多い状態が続いているということです。

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