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【ごどもの日】 鹿児島市・仙巌園 よろいかぶと姿での写真撮影にぎわう

2022年5月5日19:16

5月5日はこどもの日です。鹿児島県内各地で子どもたちが楽しむ様子が見られました。

島津家代々の当主が愛した鹿児島市の仙巌園です。3連休の最終日、多くの観光客でにぎわうこちらではこどもの日にあわせて撮影スタジオが設置されました。

撮影用の紙かぶとも用意される中、人気を集めたのはよろいかぶとを着ての撮影です。大人用が16代当主の島津義久、子供用がその弟で猛将として名をはせた島津義弘のよろいかぶとをそれぞれ再現していますが…

幼児「こわいよ~」
スタッフ「甲冑(かっちゅう)は威嚇する色でできているので見たら『怖い』という恐怖心をあおるようにできている」
大人「学びになった」

小さい子供にはちょっと怖いかもしれないよろいかぶとですが、東京から観光でやってきた小学3年生の平本悠太郎君はやる気満々。

すね当てに…佩楯(はいだて)…籠手(こて)…そして甲冑(かっちゅう)。

堂々たる若武者の登場です。

お父さんの真樹さんも見事な武者ぶりですでにスタンバイ。外に出て撮影会に臨みます。

よろいかぶとの重さは子供用が約10キロ、大人用が約20キロです。

父親の真樹さん「(後ろに)引っ張られる感じ。重い」

桜島や、島津家の五月のぼりをバックに親子で撮影会。りりしくポーズを決める悠太郎君と、武者姿のまま息子の勇姿をスマートフォンで撮影する真樹さん。他の来園者から大いに注目されながら親子でこどもの日を楽しんでいました。

東京から観光で訪問・平本悠太郎君「重くて 昔の人はこういうのを着てすごいなと思った。武将の体験ができて良かった」

父親の平本真樹さん「こういう景色、こういう場所で子供とタイムスリップした経験は非常に楽しい。(Q)みんなから見られている感覚は? ヒーローになった気分でうれしい。結婚式以来かもしれない」

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