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静岡・焼津港で水揚げの冷凍カツオを窃盗の疑い 指宿市の男ら6人を送検 鹿児島

2022年5月10日18:28

静岡県の焼津港で水揚げされた冷凍カツオ約160万円相当を盗んだ疑いで逮捕された鹿児島県指宿市の男ら6人が10日、静岡地検に送検されました。

窃盗の疑いで送検されたのは、指宿市山川大山の卸売業者元幹部・鶴窪勝廣容疑者(65)、神奈川県の運送会社元社長の北村祐志容疑者(48)らあわせて6人です。

警察によりますと6人は2021年3月、静岡県の焼津港で水揚げされた冷凍カツオ約10トン、163万円相当を、本来必要な計量をせずにトラックに積み込み、盗んだ疑いが持たれています。

宮城県の船会社が水揚げしたカツオを盗まれたとして被害届を出していたもので、6人は9日までに静岡県警に逮捕されていました。

捜査関係者などによりますと、盗んだカツオを北村容疑者の運送会社が鹿児島に輸送し、鶴窪容疑者が鹿児島で売っていたとみられています。

警察は6人の認否について明らかにしていませんが、鶴窪容疑者は9日、鹿児島市から静岡に移送される際、このように話していました。

鶴窪容疑者
「私は何も知りません。無実です」

警察は今後、6人の余罪についても追及する方針です。

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