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ナンワエナジー 電力小売り事業から撤退 鹿児島

2022年5月11日14:56

鹿児島市の電気小売り事業者「ナンワエナジー」が6月30日までに一般家庭などを対象とした電気供給サービスを停止し、電気小売り事業から撤退することを明らかにしました。

ナンワエナジーによりますと、今回停止するのは一般家庭や飲食店などの小規模事業者約1万7000件が契約している低圧電気供給サービスです。

電力供給は6月30日までとなっていて、ナンワエナジーは契約者に対し、6月10日までにほかの電力会社に切り替えの手続きをするよう呼びかけているとことです。

サービス停止を決めた理由としては、ロシアによるウクライナ侵攻などにより発電用の燃料価格が高騰し、値下がりの見込みも立たないことから事業継続が困難と判断したためとしています。

ナンワエナジーはこれに先だって、4月30日にビルや工場、病院などの法人向けの「特別高圧」・「高圧」事業も終了していて、今回の低圧電気供給サービスの停止に伴い、電気小売り事業からは撤退することとなります。

ナンワエナジーは今回のサービス停止にあたり、契約者の電力会社切り替えのサポートをしていきたいとしています。

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