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京都本社のICT企業 鹿児島市に新たなオフィスを開設

2022年5月12日18:50

京都に本社があるICT事業などを手がける企業が、鹿児島市で新たな拠点を12日に開設し、鹿児島市と立地協定を結びました。

鹿児島市と立地協定を結んだのは、京都に本社を置く京セラコミュニケーションシステムです。

締結式には黒瀬善仁社長と、鹿児島市の下鶴隆央市長が出席し協定書に署名しました。

ICT事業などを手がける京セラコミュニケーションシステムは、京セラのグループ会社で、センテラス天文館にある天文館図書館の本の貸し出しシステムなどの開発を手がけています。

12日に開設された新オフィス「鹿児島イノベーションラボ」には、オフィスの中央に打ち合わせスペースが設けられています。

通常はリモートワークを行っているITエンジニアたちが、この場所で顔をつきあわせることで新たなアイデアを生み出すことが狙いです。

京セラコミュニケーションシステムでは、この新たな拠点を鹿児島市のICT産業の活性化につなげたいとしています。

京セラコミュニケーションシステム 黒瀬 善仁社長
「鹿児島市内に事務所をオープンしようと考えたのが半年くらい前だった。こんなに早く立派な事務所ができてうれしい。私どもが受けた仕事を、地元企業と一緒になって作っていく。出てきてみんなと一緒に楽しく仕事できるようなオフィスにしないといけない。」

京セラコミュニケーションシステムはこのオフィスで、新たに約40人の雇用を予定していて、今後、100人規模で事業を進めていくということです。

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