【新型コロナ】13日 南九州市の障害者施設で新たなクラスター 鹿児島
2022年5月13日19:23
鹿児島県内では、13日新たに633人の新型コロナウイルス感染と、感染者1人の死亡が発表されました。
また南九州市の障害者施設で1件の新たなクラスターが確認されました。
新たに感染が発表されたのは、鹿児島市で278人、霧島市で64人など合わせて633人です。
また感染者1人の死亡が発表されました。
このほか鹿児島県は、南九州市の障害者施設でクラスターが発生し、利用者8人など12人の感染が確認されたと発表しました。利用者のマスク着用などが一部不十分だったということです。
県によりますと、12日時点で医療機関などで1235人が療養していて、このうち重症が2人、酸素投与が必要な中等症が23人となっています。
また4037人が自宅などで待機しています。
また南九州市の障害者施設で1件の新たなクラスターが確認されました。
新たに感染が発表されたのは、鹿児島市で278人、霧島市で64人など合わせて633人です。
また感染者1人の死亡が発表されました。
このほか鹿児島県は、南九州市の障害者施設でクラスターが発生し、利用者8人など12人の感染が確認されたと発表しました。利用者のマスク着用などが一部不十分だったということです。
県によりますと、12日時点で医療機関などで1235人が療養していて、このうち重症が2人、酸素投与が必要な中等症が23人となっています。
また4037人が自宅などで待機しています。