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ニュース・スポーツ

【参院選・鹿児島選挙区】候補者過去最多の可能性 なぜ立候補予定者が多い?専門家に聞く 

2022年6月16日20:45

6月22日公示、7月10日投開票の参議院議員選挙では、鹿児島選挙区からはこれまでに6人が立候補を表明していて、過去最多の候補者数となる可能性があります(6月16日時点)。

その背景に何があるのか、そして私たち有権者にとってどのような意味を持つのか、政治学の専門家に聞きました。

参院選鹿児島選挙区には6月16日までに、自民党・現職の野村哲郎さん、立憲民主党・新人の柳誠子さん、NHK党・新人の草尾敦さん、政治団体「参政党」・新人の昇拓真さん、無所属・新人の室園順一さん、無所属・新人の西郷歩美さんの6人が立候補を表明しています。

こちらのグラフは、参院選・鹿児島選挙区が定数1となって以降の候補者数の変遷を示したものです。

今回の参院選では6月16日までに6人が立候補の意思を示していることから、2001年と2013年の5人を上回り、過去最多の候補者数となる可能性があります。

立候補予定者の数が多い傾向は全国的に見られ、九州でも定数3の福岡県で16人、定数1の他の各県でも5人から7人が出馬の意向を示しています。

政治学が専門の鹿児島大学・藤村一郎准教授は、立候補予定者が多くなっている背景を次のように分析します。

鹿児島大学(政治学) 藤村一郎准教授
「自民党、公明党の政治を変えたいと思っている人は少なくないと思うが、それ以上に『主要野党にあまり期待できない』という意見をキャッチしている。そうなると、比較的新しく出てきた政党にチャンスが出てくる。そういう政党が2つ3つ出てくると、候補者が2から5へ、ないしは6へと。全国的な傾向として候補者がたくさん立っている。」

また、前回の衆院選では、多くの小選挙区で実現した野党統一候補擁立の動きが全国的に低調となっていることも、多数の候補者が立つ理由のひとつです。

そんな中、鹿児島選挙区では、主要野党による統一候補の擁立が実現しています。

九州では、鹿児島と熊本にのみ見られた動きです。

鹿児島大学(政治学) 藤村一郎准教授
「ALLかごしまの会という団体が積極的に活動していて、前回の衆院選もそうだったが、取り組みも早いし、統一候補にするプロセスや結果を出すまでが早い。鹿児島は、定数が1議席なので、野党が共闘しないことにはおそらく勝てないという計算が成り立つ。説得材料がシンプルとは言える。」

選挙で候補者が多くなることを、鹿児島の有権者はどのようにとらえているのでしょうか。

有権者(30代)
「いろいろな考えがあるので、選択肢が増えた方がいいのでは。」

有権者(50代)
「少ない方がいいのでは、絞れるから。せいぜい3人までではと思う。」

有権者(70代)
「選択肢が増えるけれど、その人が言っていることが本当なのかどうかはわからない。本当にこの人がそれをやろうとして言っているのか、判断しないといけない、 自分で。」

多くの候補者が出馬することについて、藤村准教授は「有権者が前向きに政治と向かい合うチャンス」と指摘します。

鹿児島大学(政治学) 藤村一郎准教授
「これを機に新聞やインターネット、テレビを見る中で、候補者や所属政党の理解を深めるチャンスなのかもしれない。今からでも遅くないので勉強してから投票に行ってもらえたら。7月の参院選が終わると、衆院解散がない場合、3年間国政選挙がない可能性が高い。3年間口出しができないかもしれないということを念頭に置いて、慎重に投票に行ってもらった方がいい。」

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