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ニュース・スポーツ

「生まれ育った街に恩返しを」オファー続々! 鹿屋女子高校の“書道ガールズ” 鹿児島

2022年6月17日19:50

書道で地域を盛り上げたいと活動する鹿児島の高校生がいます。

鹿屋市立 鹿屋女子高校書道部の皆さんです。彼女たちの元には、商品のラベルや、飲食店の看板など、「書いてほしい」という依頼が続々と届いています。

部員が活動している書道室を訪ねました。ピンと張りつめた雰囲気の室内では、27人の部員たちが、日々練習に励んでいます。

「書道で地域を盛り上げたい」。

そんな彼女たちの元には「文字を書いてほしい」というオファーが続々と届いています。

鹿屋市役所に2022年度新設された「人口減少対策本部」。

入口の看板は彼女たちが手がけました。

さらに鹿屋市を代表する観光地、「荒平天神」の御朱印。

そして、鹿屋市の酒造メーカーが50周年を記念して発売した焼酎のラベル。

全て彼女たちの筆で記されたものです。

小鹿酒造 後迫行美 課長
「地域に何か恩返しができないかということで、鹿屋女子高が頭に浮かんだ。すごくいいラベルができた。彼女たちの気持ちが伝わって、ラベルを見た時、僕らも彼女たちの気持ちが伝わった。頼んでよかったです!」

現在取り組んでいるのは、鹿児島市の繁華街・天文館に7月オープンする炉端焼きのお店に並ぶ看板です。

鹿屋在住のオーナーが、「生徒たちの思い出にもなるから、ぜひ任せたい」と、依頼しました。

長年にわたりこのようなオファーを受けているという鹿屋女子高校書道部。

多くの生徒が、卒業と同時にこの街を離れるそうです。

「生まれ育った街に恩返しがしたい」。彼女たちはそんな思いで筆を握っています。

書道部員
「書体がたくさんあるのでユーモアを感じると思う。進学で県外に出るので、何か鹿屋のためにできないかと頑張っている。この前は焼酎ラベルも作ったので、20歳になったら、その焼酎を飲みながら、ここの居酒屋でみんなで食べたい。」

「一人一人書体が違うので、面白さが味わえると思う。みんなで一緒に考えて作り上げるのが楽しい。」

鹿屋女子高校 書道部 谷 佳子 教諭
「自分たちが書いた文字が商品化されると、卒業してからも『これ私が書いたんだ』とか、『後輩が書いたんだ』と地元にも愛着が湧くと思うし、地元に残らない生徒も多いので、今いるからこそできる地域貢献活動だと思う。」

音楽に合わせて、文字を書き上げる書道パフォーマンスは、コロナの影響でしばらく見合わせていましたが、夏休みには1年3カ月ぶりに再開することになりました。

鹿屋女子高校 書道部 榎元萌花 副部長(2年)
「コロナ禍で思うようにパフォーマンス活動ができなかったが、今回のパフォーマンスを通じて、地域の方々に笑顔を届けられたらいいなと思う。」

今後は、感染状況を見ながら、可能な限りパフォーマンスにも応えていきたいとのこと。

「書道で地域を盛り上げたい!」彼女たちの「筆跡」が鹿屋の街中に増え続けています。

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