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ニュース・スポーツ

「心待ちにしていた」 鹿児島市で曽我どんの傘焼き 4年ぶり炎が夜空を照らす

2022年8月1日18:56

30日夜、「曽我どんの傘焼き」が鹿児島市で行われ、4年ぶりに赤い炎が夜空を照らしました。

30日、鹿児島市浜町の石橋記念公園では、橋のそばに約150本の和傘を使って、高さ5メートルのやぐらが作られていました。

「曽我どんの傘焼き」は、「妙円寺参り」「赤穂義臣伝輪読会」と並び、鹿児島三大行事のひとつとされています。

場所の確保や新型コロナの影響で、ここ3年は神事だけが行われていて、2022年は4年ぶりに従来の規模での開催です。

その様子を見ようと、子ども連れやカメラを構える見物客が会場に訪れていました。

鎌倉時代に、和傘をたいまつの代わりに燃やして、父親のあだ討ちを果たした曾我兄弟に由来するとされる行われるこの行事。

曾我兄弟は現在の静岡県の人物ですが、「子が親を敬う」気持ちを伝える教材として薩摩の郷中教育に取り入れられたことで、傘焼きが行われるようになったと言われています。

やぐらに火がつくと、和傘に塗られた油に燃え移り、一気に炎が上がります。

ふんどし姿の男たちが炎に近づき、次々と和傘を放り込むその迫力に、来場者が見入ります。

10分ほどでやぐらは燃え落ちてもなお、見物客の顔を赤々と照らし続けました。

来場者
「本当に心待ちにしていた。傘を投げ込む瞬間を狙った」
「悪いものを倒すような感じでいいと思った。」
「きれいだった。戦争とコロナウイルスがなくなると思った。」

鹿児島三大行事保存会 野津 親俊会長
「傘の匂い、油の匂いをかぎ始めると、血湧き肉躍る気持ちの高ぶりがある。火の力はすごい。人間を強くしてくれる力があると、いつも不思議に感じている。子どもや若い人に、少しでも鹿児島の三大行事を知ってもらうことから始めないといけない。」

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