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ニュース・スポーツ

川内原発 特別点検結果を初公表 1号機原子炉容器「欠陥認められず」 鹿児島

2022年8月2日18:45

鹿児島県薩摩川内市にある川内原発の運転延長に関するニュースです。

まず運転延長を巡る動きを整理します。

川内原発は1号機が2024年7月3日、2号機が2025年11月27日に40年の運転期限を迎えます。

現在、九州電力は運転延長に必要な特別点検を、1号機は2021年10月から、2号機は2022年2月から行っています。

特別点検は、主に原子炉容器、原子炉格納容器、コンクリート構造物の3つの劣化状況を調べるものですが、2日、1号機の原子炉容器の特別点検の結果が初めて公表されました。

県の原子力専門委員会の分科会で明らかになったもので、委員からは質問が相次ぎました。

県原子力専門委員会の分科会は、川内原発の運転延長について集中的に検証するために県が設置したもので、専門家7人で構成されています。

運転開始から40年の運転期限を前に、川内原発では運転延長に必要な「特別点検」が行われていて、主に原子炉容器、原子炉格納容器、コンクリート構造物の3つの劣化状況を調べます。

分科会ではこのうち、1号機の原子炉容器の特別点検の結果が公表され、九州電力は「欠陥は認められなかった」と説明しました。

九州電力 担当者
「我々としては(1号機の原子炉容器を)評価した結果、欠陥はなかった」

一方、委員からは、結果だけではなく、結果に至った背景をもっと詳しく説明するよう求める声が相次ぎました。

星槎(せいさ)大学 非常勤講師 後藤政志 委員
「どのレベルにおいて、これが大丈夫かと言い切れるのか。それぞれの項目が一個一個きちんと納得できるよう説明されるべき」

九州大学 准教授 渡邉英雄 委員
「欠陥がないという評価だけど、そういうことを聞きたいんじゃなくて、実際のデータがどういう風な状態になっているか、もう少し具体的なことを説明してもらえませんか。専門家に対する説明じゃない」

九州電力は、いったん持ち帰り、次回以降の分科会で説明していく考えを示しました。

分科会座長 京都大学・釜江克宏 特任教授
「淡々と結果だけを話すのではなくて、過程をしっかり(説明を)。九電にも反省してもらって、今後はもう少しこの場で回答をしてほしい」

分科会では九州電力が運転延長を申請した場合、延長しても問題がないかを検証し、塩田知事に報告することにしています。

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