霧島茶とジンがコラボ ご当地ドリンク開発 鹿児島
2022年8月5日11:50

鹿児島県霧島市で特産の霧島茶と蒸留酒のジンを合わせたご当地ドリンクが開発されました。
これは霧島市と大手飲料メーカーのサントリーが共同開発したアルコールの炭酸割り「霧島茶翠ジンソーダ」です。
ジンと霧島茶との相性が良く、爽やかな口当たりが特徴となっています。
試飲した茶生産・邉田孝一さん
「かぶせ茶の香りが非常に出ている」
サントリー南九州支社・下永田浩二支社長
「コロナ禍で疲弊する外食産業、飲食店を応援したいという気持ちと霧島市のPRのために力になれたら」
霧島茶翠ジンソーダは、霧島市内の飲食店50店舗、南九州エリア150店舗での提供を計画しているということです。
これは霧島市と大手飲料メーカーのサントリーが共同開発したアルコールの炭酸割り「霧島茶翠ジンソーダ」です。
ジンと霧島茶との相性が良く、爽やかな口当たりが特徴となっています。
試飲した茶生産・邉田孝一さん
「かぶせ茶の香りが非常に出ている」
サントリー南九州支社・下永田浩二支社長
「コロナ禍で疲弊する外食産業、飲食店を応援したいという気持ちと霧島市のPRのために力になれたら」
霧島茶翠ジンソーダは、霧島市内の飲食店50店舗、南九州エリア150店舗での提供を計画しているということです。