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【全校紹介】2025年度 鹿児島県公立高校入試 出願倍率 

2025年2月14日(金) 18:45

2月14日、鹿児島県内の公立高校入試の出願倍率が発表されました。

全ての学校の倍率をお伝えします。

鹿児島学区です。

鶴丸は1.44倍、甲南も1.44倍、鹿児島中央は1.59倍です。

開陽の普通は1.67倍と県内で3番目に高く、松陽の美術は2.14倍と県内で最も高い倍率です。

鹿児島工業の工業2類は1.45倍、鹿児島南の商業は1.27倍です。

吹上、伊集院、市来農芸、串木野はいずれも定員割れです。

鹿児島商業の情報イノベーションは県内で2番目に高い1.78倍です。

学科再編を行った鹿児島女子はほとんどが定員割れです。

南薩学区です。

頴娃の機械電気は1.26倍です。

鹿児島水産の海洋は1.38倍です。

川辺、薩南工業、指宿商業はいずれも定員割れです。

北薩学区です。

川内商工のインテリアは1.14倍、電気、商業はともに1.05倍です。

薩摩中央、鶴翔はいずれも定員割れです。

出水の普通は1.00倍です。

姶良・伊佐学区です。

定員割れの学科が相次いでいます。

加治木の普通は1.04倍、加治木工業の建築は1.03倍です。

国分の理数は1.55倍です。

国分中央の生活文化は1.11倍となっています。

大隅学区です。

曽於の商業は1.21倍です。

鹿屋の普通は1.11倍、鹿屋農業の食と生活は1.05倍です。

鹿屋工業の電気は1.26倍です。

南大隅、鹿屋女子はいずれも定員割れです。

熊毛学区です。

種子島、種子島中央、屋久島はいずれも定員割れです。

大島学区です。

奄美の情報処理は1.00倍、そのほかは定員割れの学科が相次いでいます。

喜界の商業は出願者がいませんでした。

最後は定時制です。

開陽の普通は1.38倍、オフィス情報は0.90倍となっています。

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