県警OBが犯人役 詐欺防止訓練 警察手帳送るなど実際の手口学ぶ【鹿児島】
2026年5月27日(水) 18:15
特殊詐欺に関するニュースです。
まずはこちらをご覧ください。
県内の特殊詐欺の被害件数の推移ですが、2025年は600件を超え、過去最悪となりました。
2026年は4月末時点で180件と、2025年より4件多く被害金額はあわせて11億8000円に及んでいます。
SNSを使い手口が年々、巧妙化する中、27日、鹿児島市の企業では警察のOBが参加し、詐欺電話への対応を確認する訓練が行われました。
県警OB 上村武久さん
「幸せな人生サポート事業を推進しているところでございます。ご結婚まで進まれますと結婚祝い金として100万円(差し上げます)」
詐欺事件の犯人に扮して電話をかけているのは元警察官です。
訓練は観光やレジャー業を担う市丸グループで行われました。
会社では、従業員を犯罪被害から防ぐため定期的に訓練を行っていますが、今回、初めて被害が急増している特殊詐欺をテーマにしました。
会社の顧問を務める元警察官がシナリオを書き、本物の犯人さながらに詐欺電話をかけます。
県警OB 上村武久さん
「山形県の米沢警察署の刑事一課強行犯係の上村と申します。お客様が犯行に必要な情報を提供したということで、このことについて詳しい話を聞きたいのですが。山形県の米沢警察署までご足労を願いたいのですがいかがでしょうか」
参加者が山形の警察署に向かうことが難しいことを伝えると、犯人役は鹿児島に向かうための交通費を要求したり、参加者を信用させるため、警察手帳をSNSで送るなど実際に使われた手口も実践されました。
参加した従業員は訓練を通じて防犯の意識を高めたようでした。
参加者
「電話に出ても知らないことや知らない人とか自分に関係ないことであればすぐに切るその後で一旦考えることが大事だと(学んだ)」
「圧に負けて言葉が出なかったりとか話に流されそうだと思った」
「こういう電話が来たときには今回の講習が生きるような対応をしたい」
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県内の特殊詐欺の被害件数の推移ですが、2025年は600件を超え、過去最悪となりました。
2026年は4月末時点で180件と、2025年より4件多く被害金額はあわせて11億8000円に及んでいます。
SNSを使い手口が年々、巧妙化する中、27日、鹿児島市の企業では警察のOBが参加し、詐欺電話への対応を確認する訓練が行われました。
県警OB 上村武久さん
「幸せな人生サポート事業を推進しているところでございます。ご結婚まで進まれますと結婚祝い金として100万円(差し上げます)」
詐欺事件の犯人に扮して電話をかけているのは元警察官です。
訓練は観光やレジャー業を担う市丸グループで行われました。
会社では、従業員を犯罪被害から防ぐため定期的に訓練を行っていますが、今回、初めて被害が急増している特殊詐欺をテーマにしました。
会社の顧問を務める元警察官がシナリオを書き、本物の犯人さながらに詐欺電話をかけます。
県警OB 上村武久さん
「山形県の米沢警察署の刑事一課強行犯係の上村と申します。お客様が犯行に必要な情報を提供したということで、このことについて詳しい話を聞きたいのですが。山形県の米沢警察署までご足労を願いたいのですがいかがでしょうか」
参加者が山形の警察署に向かうことが難しいことを伝えると、犯人役は鹿児島に向かうための交通費を要求したり、参加者を信用させるため、警察手帳をSNSで送るなど実際に使われた手口も実践されました。
参加した従業員は訓練を通じて防犯の意識を高めたようでした。
参加者
「電話に出ても知らないことや知らない人とか自分に関係ないことであればすぐに切るその後で一旦考えることが大事だと(学んだ)」
「圧に負けて言葉が出なかったりとか話に流されそうだと思った」
「こういう電話が来たときには今回の講習が生きるような対応をしたい」



















































































































