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奄美大島の5つの市町村 鹿児島県立大島病院に2000枚のマスクを寄贈

2020年5月12日16:49

奄美大島の5つの市町村が、新型コロナウイルス感染症に対応する鹿児島県奄美市の県立大島病院に、現在不足しているマスクを寄贈しました。

県立大島病院は奄美群島で唯一の感染症指定医療機関です。

新型コロナウイルスの感染者らの対応にもあたっていますが、院長によりますとマスクが不足してからは1枚のマスクを洗ってくりかえし使うなど、節約しているということです。

こうしたことから奄美大島にある5つの市町村が、それぞれの自治体の備蓄分と住民らから寄付されたあわせて2000枚のマスクを寄贈することになったものです。

12日は奄美市の朝山毅市長が石神純也院長にマスクを手渡しました。

【県立大島病院 石神純也院長】
「奄美で感染症病棟を有する唯一の病院で奄美地域のコロナの対策に関わっているところ。医療機器がひっ迫していてマスク、フェイスガード等、節約して使っているがなかなか(現場に)届かないというところ。このような寄付をいただきありがたく思っている」

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