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鹿児島県・種子島でウミガメの産卵始まる 産卵は8月上旬頃まで 

2020年5月14日10:46

国内有数のウミガメの産卵地、鹿児島県西之表市でウミガメの産卵が始まっています。

県によりますと、種子島では2019年、ウミガメの産卵が254回確認されていて、屋久島と同様、国内でトップクラスのウミガメの産卵地です。

西之表市伊関の浜脇海岸では13日朝、西之表市のウミガメ保護監視員がアカウミガメの足跡を見つけ、手で砂を掘ったところおよそ30センチの深さで卵が確認されました。

2020年は海水温が低いため例年に比べて2週間ほど産卵の時期が遅いということです。

【西之表市ウミガメ保護監視員 増山涼子さん】
「例年だと4月の終わりから5月の初めに初上陸、産卵が確認されるが、今年はかなり遅かった。例年よりは(水温が)低いので、これから水温が上がってきたら、ちょっとづづ増えてくると思う。」

ウミガメの産卵は8月上旬頃まで続くということです。

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