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緊急事態宣言解除 鹿児島県民の「安堵」「不安」 街頭インタビュー

2020年5月14日19:24

緊急事態宣言解除の動きについて、鹿児島県民からは「安堵」と「不安」という相反する思いが聞かれました。

14日午後の天文館です。

それなりに人出があり、マスクをしている人が多いこと以外は、新型コロナウイルスの問題が起こる前とさほど変わらない印象です。

【男性】
「(緊急事態宣言の解除は)大賛成。見てください、今日は人通りがかねてより多い。活気が出てきたと感じる」「(でも)それだけじゃ不安もある」「解除されたからと(気持ちが)緩むと心配。いつ爆発的感染が起こるかわからない」

【美容院経営の女性】「感染を広げないために自主的に(店舗を)自粛。子供も学校に行けず大変だった」「(新型コロナウイルスが)なくなったわけではないし」「人の移動が怖い」

【男性】
「(緊急事態宣言解除は)賛成です。世の中が動かないと寂しい。心配はいっぱいある。家庭でも今まで以上に守れと言っている。うがいや手洗いを」

【アパレル店勤務の女性】
「仕事が休業になったので、給料の不安があって、家から出らず考える時間が増えてしまうので、ストレスになった。けれど、今は辛抱の時というのがあって、仕方がないと割り切って家にいた」
Q:緊急事態宣言解除で「やった!」という思いは?
「ならないですね。危機感が薄まって感染者が増えて手遅れになるぐらいなら、もうちょっと(緊急事態宣言が)続いた方が良かったのかなとも思う」

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