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鹿児島県は全ての業種で休業要請を解除 「新しい生活様式」の徹底を呼びかけ

2020年5月15日20:00

14日、鹿児島県を含む39県で緊急事態宣言が解除されたことを受け、鹿児島県は、接待を伴う飲食店やカラオケボックスなど4つの業種への休業要請を15日解除しました。一方、県をまたぐ不要不急の移動については、引き続き、当分の間は避けるよう呼びかけています。

【三反園県知事】
「4業種に出ている休業要請、感染防止徹底を条件にあすから解除」

15日休業要請が解除されたのは、接待を伴う飲食店、カラオケボックス、ライブハウス、性風俗店の4業種です。

緊急事態宣言の解除や、4月20日以降、県内で新たな感染者が確認されていないことを受けて、当初の期限だった5月20日から前倒ししての解除となりました。

ただし感染防止対策の徹底が条件で、県は4業種を対象としたガイドラインを15日中にまとめる予定です。

一方、ホテルや旅館などの宿泊施設に対しては5月31日までの間、県外からの観光・レジャーなど不要不急の宿泊予約の延期や日程変更の調整への協力を求めています。

また、県民に対しては、不要不急の帰省や旅行など県をまたぐ移動については引き続き、当分の間避けるよう求めるほか、“三つの密”を避け、マスクの着用や手洗いなどの「新しい生活様式」の徹底を呼びかけています。

【県カラオケボックス協会高江洲博幸会長】
Q:開店の準備ができるというのはどんな気持ち?
「やっとここまでの状態になってくれたなとうれしく思う」

カラオケボックスに14日まで出されていた休業要請は、15日で解除となりました。

とはいえ、早速15日から営業再開とはいかず、こちらのカラオケボックスは18日月曜日からの営業再開を見据え、準備を進めていました。

【県カラオケボックス協会高江洲博幸会長】
「今日から開店できれば良かったが、スタッフの段取りや飲食類の仕入れがあったので。後は再開してお客がどれだけ来るか、元の状態に戻るのにどこまでかかるかという不安は残っている」

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