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鹿児島県 16日夜の初めごろまで大雨・土砂災害に警戒を

2020年5月16日17:36

九州南部では大気の状態が不安定になっていて、16日の夜の初めごろまで大雨や土砂災害に警戒が必要です。

停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部では大気の状態が非常に不安定になっています。

15日の降り始めからの総雨量は、伊佐市大口で248.5ミリと、5月の観測史上最大となるなど各地で大雨となりました。

このためJR指宿枕崎線では線路に落石があり、指宿から枕崎の間で運休しています。

また日豊本線と肥薩線一部区間でも運転を見合わせています。

九州自動車道では栗野ICからえびのICの上下線で通行止めとなっています。

鹿児島市の新川では正午ごろからの1時間で水位がおよそ1,17メートル上昇し、午後1時には2、2メートルまで達しました。

その後、水位は下がり、午後4時に、新川の水位は0、94メートルとなっています。

17日、午後6時までの1時間雨量は多いところで九州南部で30ミリ、24時間雨量は種子・屋久で80ミリが予想されています。

前線の活動は次第に弱まる見込みですが、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあり土砂災害に注意が必要です。

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