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鹿児島県内 断続的に激しい雨 薩摩地方の一部に土砂災害警戒警報も

2020年5月18日11:40

18日の九州南部は大雨となっていて、薩摩地方の一部に大雨警報・洪水警報と土砂災害警戒情報が出されています。

九州付近にある前線の影響で、鹿児島県内は県本土を中心に15日金曜日から断続的に大雨となっています。

15日も活発な雨雲が薩摩地方に流れ込んでいて阿久根市大川では県の雨量計で1時間に71ミリの非常に激しい雨が観測されました。

薩摩地方では15日金曜日からの総雨量が300ミリを超えて、5月1ヵ月分の雨量に匹敵しているところもあります。

現在薩摩地方の一部に大雨警報・洪水警報が出ています。

また、土砂災害警戒情報が阿久根市、薩摩川内市、いちき串木野市、さつま町に発表されています。

この大雨で九州新幹線の川内ー出水間と肥薩おれんじ鉄道の薩摩大川ー川内間が運転見合わせとなっています。

この後も県内は夕方にかけて、局地的に雷を伴う非常に激しい雨が降り、19日未明まで雨が続くおそれがあります。

これからさらに降る24時間雨量は多いところで薩摩地方、種子島・屋久島地方が奄美地方が150ミリ、大隅地方が120ミリの予想となっています。

九州南部は先週の金曜日からの雨で地盤が緩んでいて、土砂災害や河川の増水低い場所の浸水に警戒が必要です。

また落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

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