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かごしま水族館 38日ぶり営業再開 防止対策に利用者カードの記入や“3密”回避も

2020年5月18日19:38

新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館が続いていたかごしま水族館が18日38日ぶりに営業を再開しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため4月11日から休館していたかごしま水族館は18日、38日ぶりに営業を再開しました。

【訪れた人】
「再開してうれしい」
「Q:何が楽しみ? A:ラッコ」
「感染予防策して楽しみたい」

雨の影響で、普段の平日と比べると出足はやや鈍かったものの、早速、家族連れなどが訪れていました。

再開にあたり、館内では様々な感染防止策がとられています。

【高吉友佳記者 リポート】
「黒潮大水槽前のベンチでは、お客さん同士の距離が近づきすぎないよう、ここには座らないでくださいという注意書きを貼って対策しています」

入り口や案内所、売店には飛まつを防ぐ透明なシートを設置。

入場のときに渡される「利用者カード」は万が一、水族館で感染が確認された場合にさかのぼって連絡できるようにするためのもので、氏名や連絡先を記入して回収箱に入れます。

いわゆる“3密”を避けるため、キッズスペースも当面、閉鎖するほか、イルカショーなどのイベントも当分の間、全て中止となります。

【かごしま水族館佐々木章館長】
「笑顔で入って来られる姿を見てとても感動しました。新しい対応(感染防止対策)を私たちも求められていると思うのですが(対策と)見ていただくことの両立をしながらまた新しく展示を再開していきたい」

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