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反原発の市民団体 新型コロナ感染リスクがあるとして川内原発の工事中止を申し入れ 鹿児島

2020年5月19日10:59

新型コロナウイルス感染防止のため反原発の薩摩川内市民団体が川内原発で進められているテロ対策施設の工事中止を鹿児島県に申し入れました。

申し入れを行ったのは川内原発建設反対連絡協議会の8人です。

川内原発では現在1号機を停止し建設が遅れているテロ対策施設の工事を進めていてピーク時には県内外からおよそ4000人の作業員が原発構内に集まります。

このため新型コロナウイルスの感染が拡大する恐れがあるとして協議会は県に「感染が収束するまで九電に工事中止の要請を行ってほしい」と申し入れしました。

【川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長】
「住民の命を守るため、定期点検の中止を九州電力に強く要請してほしい」

川内原発2号機もテロ対策施設の遅れを理由に20日から運転が停止されます。

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