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川内原発2号機停止へ テロ対策施設の完成が設置期限に間に合わず 鹿児島

2020年5月20日12:05

九州電力の川内原発2号機は、テロ対策施設の完成が21日の設置期限に間に合わないことから、20日、運転を停止し、定期検査に入る予定です。

20日朝、鹿児島県の川内原発のゲート前では反原発団体のメンバーが「定期検査後も原発を動かすな」と声を上げる様子がみられました。

【ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会 松崎真琴運営委員】
「本当のテロ対策は原発を動かさないしかありません」

テロ対策施設は、原子力発電所の新たな規制基準に基づいて設置が義務づけられていますが、川内原発では、完成が設置期限に間に合わないとして全国で初めて3月に1号機の運転を停止しています。

2号機も21日の設置期限を前に、20日午後1時ごろに原子炉を停止し、定期検査に入る予定です。

九電では、1号機は2021年1月22日、2号機は2021年2月23日の通常運転復帰を目指しています。

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