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黒糖焼酎を製造する会社 消毒用『高濃度エタノール製品』製造を開始 鹿児島県・宇検村

2020年5月20日12:00

鹿児島県宇検村で黒糖焼酎を製造している会社が、新型コロナウイルスの影響で不足する消毒用アルコールの代用品として、高濃度エタノール製品の製造を開始しました。

宇検村で黒糖焼酎を造っている奄美大島開運酒造では黒糖焼酎の原酒を再蒸留し、アルコール度数73%の「奄美スピリッツ73」をつくりました。

新型コロナウイルスで不足する消毒用アルコールの代用品として1日1300本製造可能だということです。

【株式会社奄美大島開運酒造 渡慶彦代表取締役】
「大切な一人一人の命を守ることが問われている今、製造メーカーとしてできることはなんでもやっていこう。そういう思いを込めて奄美スピリッツ73の製造を決めました」

会社では製造量に限りがあることから当面は、奄美大島内の医療機関や高齢者施設、行政機関向けに販売する方針です。

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