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【新型コロナ】鹿児島県「『まん延防止』解除されれば時短も解除へ」との方向で検討

2021年9月27日19:45

政府は、19都道府県に出されている緊急事態宣言や、鹿児島など8県へのまん延防止等重点措置について、期限となる9月30日までで全て終了する方向で検討しています。こうした中、鹿児島県の塩田知事は、「まん延防止」が30日に終了した場合、県内全域の飲食店への営業時間の短縮要請を終了する方向で検討していることを明らかにしました。

塩田知事「飲食店に対する営業時間短縮はこれまでも大体一つのメルクマール(指標)として人口10万あたりの新規15人以上。そういったメルクマールに照らすと、今県内の自治体でそういった状況にあるところはない」

県は、まん延防止措置の期限である9月30日までの間、県内全ての飲食店に午後8時までの営業時間の短縮を要請しているほか、鹿児島市の第三者認証店以外の店には酒類提供の自粛を要請しています。

一方、9月に入り県内の新型コロナウイルスの1日あたりの感染者数は減少傾向にあり、27日まで8日連続で5人以下となっています。

27日KTSの取材に応じた塩田知事は「現在の感染状況であれば要請を続ける状況ではない」として、まん延防止が終了すれば要請も終了する方向で検討していることを明らかにしました。

また、県独自の緊急事態宣言の解除や、県の警戒基準をステージ3に引き下げる方向で検討しています。

政府はまん延防止措置について、9月30日で終了する方向で調整していて、県は、政府の決定を受けて対策本部会議を開き、対応を協議する予定です。

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