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反原発市民団体 独自候補の擁立を断念 鹿児島県知事選挙

2020年6月4日11:49

7月12日投開票の鹿児島県知事選挙に絡み、反原発などを掲げる市民団体は昨夜、独自候補の擁立を断念しました。

【命とくらしを守る県知事を実現する会 高岡茂共同代表】
「結論を言うと(候補擁立を目指していた)ご本人が辞退した」

夏の知事選に向けて5月発足した市民団体「命とくらしを守る県知事を実現する会」は、川内原発の20年延長や自衛隊施設の誘致などに反対の意志を表明できる独自候補の擁立を目指していました。

実現する会は50代の女性を軸に最終調整を進めていましたが、3日夜、本人から辞退する旨の申し出があったため、独自候補の擁立を断念し、3日付けで会を解散しました。

【命とくらしを守る県知事を実現する会 野呂正和さん】
「県民の多くが投票先がなくて漂流している。その受け皿として私たちが(独自候補を)立てられなかった。そういうことになってしまって本当に申し訳ない」

県知事選挙には、5人が立候補を表明しています。

鹿児島県知事選挙は6月25日告示、7月12日投開票が行われます。

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