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鹿児島県十島村中之島で『50年の一度の記録的な大雨』 1カ月の雨が2日間で

2020年6月4日20:00

活発な梅雨前線の影響で大雨に見舞われている鹿児島県十島村では4日も雨が降り続いています。中之島では50年に一度の記録的な大雨となり土砂崩れなどの被害も出ています。

活発な梅雨前線の影響で十島村の中之島では大雨が続いていて4日、気象台から50年の一度の記録的な大雨になったと発表されました。

中之島の3日の降り始めからの総雨量は643・5ミリに達し、6月の1カ月分の雨量に匹敵する雨がわずか2日で降ったことになります。

島内では土砂崩れも発生しているほか住宅1棟の床下浸水が確認されていて、この家に1人で住む60代の女性が避難しているということです。

20時現在、中之島には88世帯、146人に避難勧告が出されています。

また役場によりますと午後5時現在で島全域約230戸が停電していますが、今のところ復旧の見込みは立っておらず、5日にも九州電力の職員が島に入り対応するということです。

十島村には現在も大雨警報と土砂災害警戒情報が出されていて、4日夜はじめごろにかけて引き続き土砂災害への厳重な警戒が必要です。

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