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土用の丑の日「うなぎの末よし」にぎわう 今年はテイクアウトも 鹿児島市

2020年7月21日19:25

21日は土用の丑の日です。鹿児島市のうなぎ店には新型コロナウイルスに負けない体力をつけようと多くの客が訪れていました。

【安楽遥記者 リポート】
「店の外までたちこめる香ばしい香り。職人が汗をかきながら一枚一枚丁寧に焼き上げます」

創業80年を超える鹿児島市、天文館にある「うなぎの末よし」です。

21日は土用の丑の日ということで午前5時から準備を始め、いつもより従業員を10人増やして対応にあたっていました。

毎年、満席になる店内も今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため普段より席数を半分ほど減らしています。

例年とは少し違った土用の丑の日となりましたが、訪れた客は老舗の変わらない味をおいしそうにほおばっていました。

一方、店頭では飛まつ防止シートを張った持ち帰り用の販売所が設けられ、夏バテしない体力をつけようと利用する客が多く見られました。

【来店客は】
「土用の丑の日だから来た。新型コロナに負けないように元気を出して頑張ろうと」

【うなぎの末よし 奥山博哉会長】
「『健康に良い』『夏バテにうなぎ』と言われるほど体にも良いので、日本の食文化の伝統を守り続けていきたい」

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