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「GoToトラベル」始まる 鹿児島の観光地は・・・

2020年7月22日19:00

新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立たされている観光業界に対する政府の支援事業「GoToトラベル」が東京都を除く46道府県で始まりました。

県内の観光地でも新型コロナの感染防止に配慮しながら、このキャンペーンに対する期待の声が聞かれました。

マングローブをカヌーで散策できる奄美市住用町の観光施設、黒潮の森「マングローブパーク」は新型コロナウイルスの影響で6月の利用客は約200人で、2019年の同じ月の10分の1に激減しました。

7月に入って利用客が戻りつつあり、関係者は感染拡大を心配しつつも、今回のキャンペーンに期待を寄せます。

黒潮の森「マングローブパーク」 寿浩義支配人:
「これから観光が始まると言うことで、どれだけ来てくれるか期待しています。新型コロナの対応として検温、体調チェック、消毒の方も受付にある。安心して遊びに来てもらいたい」

一方、全国から年間およそ25万人が訪れる人気のスポット指宿市の砂むし会館「砂楽」です。

こちらもゴールデンウイーク前から1日当たりの利用者が例年の10分の1まで落ち込んでいただけに地域全体への波及効果も含め期待を寄せています。

砂むし会館「砂楽」 上田薫事務局長:
「砂むし温泉で心と体を癒やしてほしい。指宿はやはり観光地なので、観光に従事する人もたくさんいる。多くの人に来てもらい観光業界を盛り上げてほしい」

人の移動が増えると感染リスクも高まることから受け付け前のサーモグラフィーの設置やスタッフのマスク、ゴーグルの着用徹底など感染防止策を講じています。

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