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鹿児島県で100ミリ超の猛烈な雨

2020年7月24日18:10

梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込み、24日の九州南部は大気の状態が非常に不安定になっています。薩摩・大隅地方では朝から断続的に雨が降っていて、長島町獅子島では午前7時までの1時間に111ミリの猛烈な雨が観測されました。

降り始め(24日午前1時)からの総雨量は、霧島市溝辺で177.0ミリ、さつま町紫尾山で164.0ミリとなっており、午後6時現在、鹿児島市、日置市、霧島市、姶良市、湧水町、南さつま市、南九州市、曽於市、垂水市に大雨警報が出ています(鹿児島市は洪水警報も発表)。

梅雨前線は25日にかけて九州付近に停滞する見込みで、薩摩・大隅地方は24日夜のはじめ頃まで、種子島・屋久島地方では24日夜遅くまで局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。その後も25日夜遅くにかけて断続的に激しい雨が降る恐れがあります。

雨の予想は25日夕方まで多いところ、1時間雨量が薩摩・大隅地方で40ミリ、種子島・屋久島地方で50ミリ。24時間雨量が薩摩・大隅地方で180ミリ、種子島・屋久島地方で200ミリとなっています。

土砂災害、低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。

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