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与論町のコロナ感染者新たに11人確認 指宿市でも3人 鹿児島県内203人に

2020年7月24日20:00

24日、島内で感染が広がっている与論町について、鹿児島県は新たに11人の感染が確認されたと発表しました。島内の感染者は合わせて23人となりこのうち10人は沖縄の陸上自衛隊のヘリで奄美市に運ばれました。

県は24日新たに与論町内で11人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと明らかにしました。

11人の内訳は、最初に感染が確認された女性が勤務する与論徳洲会病院にここ1週間で退院していた患者らが4人、そのほかに患者の親族らが3人などとなっています。

また、この女性と会食をしていた関係者の知人にも感染が広がっているということです。

与論町の感染者はこれで23人となりました。

県は24日、沖縄の陸上自衛隊に災害派遣要請を行い、感染者10人は自衛隊ヘリコプターで与論島から奄美市内の病院に運ばれました。

映像からは、防護服を着たスタッフと共に高齢の男性を含む男女がヘリから下りて車に乗り込む様子が分かります。

与論町で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて夕方、三反園知事は取材に応じ、与論町の山元宗町長の意向も踏まえて与論島への来島を控えるよう県民に協力を要請しました。

また、与論島以外の離島について三反園知事は、水際対策を徹底することで感染を防ぎたい、と話しました。

なお、県内ではこのほかに指宿市で3人の感染が確認されていて、これで県内の感染者は、24日までにあわせて203人になりました。

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