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母親を殴り死亡させた罪に問われている男 起訴内容を一部否認 鹿児島地裁

2020年7月27日12:00

去年、鹿児島県南さつま市で同居する母親を殴り死亡させたとして傷害致死の罪に問われている男の初公判が27日鹿児島地裁で開かれ、男は起訴内容を一部否認しました。

南さつま市加世田益山の無職、永野哲也被告(57)は去年8月、同居する母親のハツ子さんの顔を殴るなどして外傷性ショックで死亡させたとされています。

27日の初公判で永野被告は「ハツ子さんは窒息死だと医師から説明されていて納得できない」と起訴内容を一部否認しました。

永野被告はハツ子さんの介護をしていて冒頭陳述で検察側は「言うことを聞かなかったハツ子さんに暴力をふるった」と指摘しました。

一方、弁護側は「ハツ子さんの死因は食べ物による窒息と考えられ、傷害致死罪は成立しない」と主張しました。

判決は7月31日に言い渡されます。

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