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誤認逮捕された少年 犯人隠避の疑いで書類送検 鹿児島市

2020年7月30日11:44

7月13日、鹿児島市で酒気帯び運転の現行犯で19歳の少年が誤認逮捕された件で、鹿児島南警察署は、助手席にいた別の19歳の少年を道路交通法違反の疑いで、誤認逮捕された少年を犯人隠避の疑いで、それぞれ鹿児島地方検察庁に書類送検していたことが分かりました。

これは、鹿児島南警察署が7月13日、鹿児島市清和1丁目付近で酒気を帯びたまま軽自動車を運転したとして、19歳の会社員の少年を誤って現行犯逮捕したものです。

当時、少年が容疑を認めていたことなどから逮捕に至りましたが、その後の取り調べで少年は「実は運転していたのは自分ではない」という趣旨の話をし、逮捕から約18時間後、誤認逮捕だったとして少年を釈放しました。

鹿児島南警察署は当時助手席にいた少年を道路交通法違反の疑いで書類送検していたことが分かりました。

また、誤認逮捕された少年も犯人隠避などの疑いで書類送検されたということです。

鹿児島南警察署の谷迫 宏副署長は「誤認逮捕を真摯に受け止め再発防止に努める」とコメントしています。

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