番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

「修学旅行の地産地消を」 県議らが2度目の要望活動 鹿児島

2020年7月30日19:36

新型コロナウイルスの影響で深刻なダメージを受ける観光業への対策として鹿児島県内の各学校による県内での修学旅行の実現を目指し、県議会議員が県教育委員会に2度目の要望を行いました。

要望を行ったのは県議会議員で構成される県議会観光産業議員連盟です。

議員らは、新型コロナウイルスの影響で全国的に旅行が軒並み自粛となり、深刻なダメージを受ける観光業への対策として、県内の各学校による県内での修学旅行の実現を求めていて、6月も同様の要望を行っています。

県教育委員会によりますと県内の小中学校では約50校が県内での修学旅行を決定、また、約100校が検討を進めていて、県立高校も既に1校が県内の修学旅行を決め、17校が検討を進めている状況で、徐々に県内での修学旅行が増えているということです。

30日の要望活動では県議から自治体で行われている観光キャンペーンの周知や、密を避けるためグループごとに分散した修学旅行などが提案されました。

要望を受けた東條広光教育長は「引き続き各市町村教育委員会に働きかけを行いたい」と話していました。

県議会観光産業議員連盟・向井俊夫会長
「観光の地産地消、自分たちの地域内をもう一回見直していこうと。そうすることで子供たちが地元に対する愛着や理解が進んでいく」

過去の記事