番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

大崎事件の弁護団 裁判所と検察側の立ち会いのもと事件当時の現場再現 鹿児島

2020年10月12日19:50

41年前、鹿児島県大崎町の牛小屋で男性の遺体が見つかった大崎事件の第4次再審請求で、12日、裁判所側や検察側立ち会いのもと、弁護団が現地で事件当時の再現を行いました。裁判所側が現地を訪れるのは24年ぶりとなります。

1979年、大崎町の牛小屋で中村邦夫さん(当時42)の遺体が見つかった大崎事件では中村さんの義理の姉の原口アヤ子さんら4人が殺人罪や死体遺棄の罪で服役しました。

原口さんは一貫して無実を訴えていて現在、第4次再審請求の審理が鹿児島地裁で進められています。

12日の進行協議は弁護団が現地で行った事件当時の状況の再現に裁判所側や検察側が立ち会う形で行われました。

弁護団は中村さんが殺人ではなく、事故死だったと主張していて、弁護団によりますと12日は現地で、自転車事故を起こしたとされる中村さんが知人男性2人にトラックの荷台にのせられ、自宅まで運ばれる様子の再現をしたということです。

裁判所側が現地を訪れたのは第一次再審請求審以来、24年ぶりとなりました。

過去の記事