番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

2021年最初のお茶取引会 鹿児島市

2021年1月6日12:00

2021年最初のお茶の取引会が6日、鹿児島市で開かれました。

鹿児島市のかごしま茶流通センターで開かれた2021年最初の取引会には、県本土の7市1町で生産された茶葉130点、11.3トンが出品され、買い付け業者らは検温や消毒を済ませた上で茶葉の香りや色を確認していました。

県茶業会議所によりますと、2020年、同センターで扱われた茶葉の量は前年の73%となる約1万500トンで、例年にない大きな減少となりました。

新型コロナの影響で人の移動が減り、飲食店や観光関係などで茶の消費が伸びなかったことが背景にあるとみられています。

県茶生産協会の坂元修一郎会長は「2020年は新型コロナで茶にとって厳しい年だった。寒さが続けばいい茶ができるので今年の茶に期待している」と話していました。

過去の記事