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鹿児島市 「新成人のつどい」1都3県からの参加自粛を要請 

2021年1月8日19:25

新型コロナの感染拡大により、首都圏の1都3県に2度目となる緊急事態宣言が発令されました。これを受けて塩田知事は7日夜、鹿児島県民に対象地域への不要不急の往来を自粛するよう要請したほか、鹿児島市でも10日に予定されている「新成人のつどい」について対象地域からの参加は自粛するよう求めています。

東京、千葉、埼玉、神奈川に対し発令された緊急事態宣言をうけて、県は7日夜、対策本部会議を開きました。

会議後の会見で塩田知事は、「緊急事態宣言の対象地域の1都3県には不要不急の往来自粛とともに、不要不急でない場合であっても慎重に判断してもらいたい」と述べ、1都3県への不要不急の往来を自粛するよう県民に要請しました。

また、8日朝は鹿児島市も対策本部会議を開きました。

この中で、10日実施される予定の新成人のつどいについて、1都3県からの参加は自粛を求めることが発表されました。

自粛に応じた対象者には大島つむぎのマスクが入った工芸品のセットや焼酎のセットなど鹿児島の特産品を送るということです。

また、式典自体も40分から30分に短縮するとともに、会場の収容人数の50%としていた入場者の上限を、40%に下げるということです。

鹿児島市の下鶴隆央市長は「久しぶりの再会を楽しみにしていた新成人の方々に対して申し訳ない。私自身も断腸の思いを持っている」とコメントしました。

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