番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

コロナ収束願い 鹿児島・姶良市で“鬼火たき”

2021年1月12日19:40

鹿児島県姶良市で鬼火たきが行われ、新型コロナウイルスの収束を願って鬼に見立てたやぐらを焼き払いました。

子どもたちに担がれてきたのは、顔を真っ赤にして世の中をにらむ鬼の面。

「コロナ禍」を表しています。

姶良市で行われた「山田の里鬼火焚き」では、疫病を鎮めるとされる郷土芸能の「下名疱瘡踊り」が披露されたほか、邪気を払おうと矢で鬼の面が射抜かれました。

そして12歳の厄年を迎えた小学生たちが火を放つと、高さ18メートルを超えるやぐらは瞬く間に大きな音を立てて燃え上がり、鬼の姿は、火の中に消えていきました。

鬼の面を矢射りした堂前愛さんは「去年できなかったことも合わせて全力でがんばりたい」と話しました。

会場では花火も打ち上げられ、集まった人たちは新型コロナの一日も早い収束を願っていました。

過去の記事