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簡易検査で養鶏場のニワトリから鳥インフル陽性反応 鹿児島・さつま町

2021年1月12日19:50

鹿児島県は12日、簡易検査の結果、さつま町の養鶏場のニワトリから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表しました。

県によりますと、12日午前10時半ごろ、さつま町のブロイラー養鶏場から「普段より多くの鶏が死んでいる」と北薩家畜保健衛生所に連絡がありました。

正午過ぎに北薩家畜保健衛生所が簡易検査を行ったところ、死んだニワトリから鳥インフルエンザの陽性が確認されたということです。

現在、鹿児島中央家畜保健衛生所が遺伝子検査を行っていて、結果は13日午前2時ごろに判明する見通しで、陽性が確認された場合、この養鶏場で飼育されている約3万3000羽のニワトリはすべて殺処分されます。

また、陽性が確認された場合、発生農場から3キロ圏内ではニワトリなどの移動制限がかけられ、10キロ圏内ではニワトリなどを区域外に運び出すことが制限されるということです。

県内では今シーズン、ツルやカモなどの野鳥から高病原性の鳥インフルエンザが複数確認されていますが、養鶏場で確認された場合、2011年1月に出水市で確認されて以来、2例目となります。

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