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独自の経済支援策 新型コロナ影響を受けた企業に一律10万円支給 鹿児島・薩摩川内市

2021年1月27日15:20

新型コロナウイルスへの鹿児島県の警戒基準が引き上げられ、25日から飲食店の時短営業の対象となっている薩摩川内市は、影響を受けた企業などに対して一律10万円を支給する独自の経済支援を行います。

27日に開かれた薩摩川内市の臨時議会で田中良二市長は「薩摩川内を含む5市の飲食店が営業時間短縮を要請され、厳しさを増している。今回積極的な地域経済対策を講じる」と述べました。そして約3億円の経済支援策を含む、補正予算案が原案通り可決されました。

支援策は、薩摩川内市で事業を営む個人や中小企業で、2019年か2020年の対象期間の月の収入が新型コロナの影響で2割以上減少した所に、一律10万円を支給するものです。

2020年の5月に続き、2回目の市独自の支援策で地元の商工会議所と商工会が主な窓口となり、市では、2月上旬の支給開始を目指しています。

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