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奄美海上保安部 海難救助訓練で警察や消防との連携確認 鹿児島

2021年1月28日11:58

奄美海上保安部が、警察や消防の協力を得ながら、海難救助訓練を実施しました。

7日に行われた訓練には、巡視船あまぎの潜水士と警察、消防のあわせて約50人が参加しました。

訓練は港で釣りをしていた男性が海に転落し、救助を求めるという想定で行われ、はじめに、通報でかけつけた警察官がおぼれている男性に浮力のあるクーラーボックスを投げ入れます。

海保の潜水士が海に飛び込んで男性を確保すると、消防がクレーンで男性をつり上げて救急車で病院へ搬送し、参加者は、各機関と連携して救助を行う一連の流れを確認していました。

巡視船あまぎの長谷川諒潜水士は「訓練しないと、事案にスムーズに対応できないところもある。今回はスムーズにできたと思う。あらゆる海難事故に対応できるようにこれからも訓練を実施していきたい」と話していました。

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