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鹿児島初進出 “星野リゾート 界 霧島” 29日オープン

2021年1月28日19:10

星野リゾートの鹿児島初進出となる温泉旅館が、29日、開業するのを前に施設やサービスの内容が報道陣に公開されました。

会場に響く、荒々しい太鼓の音色。

面をつけた従業員らが披露したのは、宿泊客向けのアトラクション「天孫降臨ENBU」です。

霧島市の霧島連山の中腹にオープンする「星野リゾート界霧島」は、伝統的な湯治を現代風にアレンジした温泉旅館です。

星野リゾートは会見で、コロナ禍での開業について、地元や近場を旅行する「マイクロツーリズム」を推進する中、予定通りにオープンしたと説明しました。

星野リゾート界霧島の客室は、49室すべてで錦江湾と桜島を眺めることができ、ススキ野原に囲まれた露天風呂や供用のビューテラスなど、景色にこだわっています。

また、シラスの壁や薩摩和紙の照明など、地元の伝統工芸品が随所にちりばめられているということです。

霧島市の中重真一市長は「暗いニュースが多い中で、明るいニュースを提供いただきうれしい。今後は連携しながら観光地霧島のブランド力を高めていければ」と話していました。

また星野リゾート界霧島の永田淑子総支配人は「地域の方々、生産者、観光業、行政など、連携を強化して取り組みをしていくことが大事。いろいろな方々と魅力を開発していきたい」と意気込みを語りました。

旅館はすでに3カ月先まで予約で埋まっていて、その7割が県内客からの予約だということです。

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