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鹿児島県 緑茶の海外輸出量が過去最高更新

2021年3月29日19:30

16日、2019年の鹿児島茶の国内産出額が初めて静岡を抜いて1位となったニュースをお伝えしましたが、長崎税関は29日、鹿児島県内の緑茶の海外輸出量が2020年、過去最高を更新したと発表しました。

長崎税関は、鹿児島、熊本と長崎、佐賀、福岡の一部で海外への輸出入を許可しています。

長崎税関では去年の県内における緑茶の取り扱い実績をとりまとめ、輸出量が179トン、輸出額は2億5100万円となり、数量、金額ともに過去最高を更新したと発表しました。

2015年と比較すると、輸出額は約5倍となっていて、地域別では、アメリカ、台湾、EU向けが伸びています。

コロナ禍で2020年は国内の輸出品目の半数以上が前年割れとなる中、増加の背景として長崎税関では、「海外の健康志向の高まり」などを挙げています。

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