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大学生死亡事故 ひき逃げ容疑については不起訴処分 鹿児島地検

2021年3月30日19:45

2月9日、鹿児島市の国道で男子大学生をはねて死亡させたとして、危険運転致死などの罪で起訴された建設作業員の男について、鹿児島地検はこれまでひき逃げの容疑でも捜査を進めていましたが、29日付けで、ひき逃げの容疑については不起訴処分としました。

姶良市平松の建設作業員、八木優斗被告(26)は、2月9日午前6時前、鹿児島市大竜町の国道10号線の交差点で赤信号を無視した上、時速約93キロで軽自動車を運転し横断歩道を自転車で渡っていた近くの大学生、宮崎大喜さん(20)をはねて死亡させたとして、危険運転致死などの罪で起訴されています。

八木被告はひき逃げの容疑でも逮捕・送検されていましたが、逮捕当時、警察の調べに「事故を起こして止まろうと思ったがブレーキがきかなかった」と否認していました。

鹿児島地検はこれまで、ひき逃げの容疑でも捜査を続けてきましたが、29日付けでひき逃げの容疑については不起訴処分としました。

鹿児島地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

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