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30代男性警察官自殺 長時間労働やパワハラ認め公務災害に 鹿児島県警が謝罪

2021年3月31日19:40

2019年、鹿児島県警の男性警察官が自殺し、公務員の労災となる公務災害に認定されたことについて、県警は31日、男性の職場で長時間労働やパワーハラスメントがあった事を認め謝罪しました。

関係者によりますと2019年3月、南さつま警察署に勤務していた30代の男性警察官が車の中で自殺し、これが公務員の労災となる公務災害に認定されました。

死亡した警察官は家族に、「決裁がたまっている」などのメッセージを残していたということです。

これについて県警は31日の定例会見で、「亡くなる前の勤務において 長時間労働が有り パワーハラスメントを受けていた実態があった。亡くなるという重大な結果を防止できなかったことを申し訳なく思っている」と、この警察官が長時間労働をしていたことやパワハラを受けていたことを認め、謝罪しました。

県警は「このようなことが2度と起こらないよう業務改善に努めていく」としています。

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